ペテロの涙  ルカ22:54~62

 聖書を読むとペテロは私達の姿を映している存在のように思われます。

彼はプロの漁師でしたが一晩中仕事をしても何も獲物が取れない時もありました(5:5)。

キリストから目を離したために溺れそうになりました(マタイ14:30)

自分の弱さをキリストに指摘された時に、私は死ぬ覚悟でキリストに従って行きますと豪語しました(ルカ22:33)。

自分の真の姿を知らないままで無謀にも進んでいこうとする人間でした。

今日の聖書の個所ではそのように豪語した彼は、キリストが十字架に架けられるために捕らえられた時、「(キリストから)遠く離れてついて行った」とあります(54節)。

私達もこの世で生活する時、キリストと関わりなく過ごした方が楽のように感じる時があります。

キリストが大祭司の家で尋問されている間、ペテロは庭にいました。

そして、人々から彼がキリストの弟子ではないかと問いただされると、3度もそれを打ち消しました(56~60節)。

人前でクリスチャンであることを言うことに恐れを感じたからです。

これらは全て、神の前の人間の姿です。

そんな彼をキリストは見つめられました(61節)。

ペテロは「外に出て、激しく泣いた」とあります(62節)。

この時、ペテロは自分の真の姿を認めました。キリストを否んだ自分の罪を悲しみました。

この時、ペテロはキリストを拒む前に自分に語られたキリストのことばの意味が分かりました。

「わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。

だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」(32節)。

ペテロは聖霊を受け(使徒2章)、この言葉通りの器に変えられていきました。

キリストとの間に距離を置いていないでしょうか。

弱さと失敗の多い私達を見捨てず、愛し、用いようとしておられるキリストがおられます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ファティマ第三の預言とノアの大洪水について。

第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
また、ダニエル書の合算により、
御国の福音が宣べ伝えられるのは、5月15日だと理解できます。
エルサレムを基準にしています。


2018年 5月14日(月) 新世界           +1335日 
            ダニエル9:2         イスラエル建国70年

2018年 3月30日(金) ノアの大洪水         +1290日 過越14日-15日 
2014年 9月17日(水) ダニエル12:11            +0日
2013年 5月15日(水) ダニエル9:24  マタイ24:14    -490日  第一次中東戦争から65年


天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。

全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。
プロフィール

sawakei1

Author:sawakei1
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR